問題 1
選択式
アブラナの花のつくりとして正しいものはどれですか?
- がく4枚、花弁5枚、おしべ6本、めしべ1本
- がく4枚、花弁4枚、おしべ6本、めしべ1本
- がく5枚、花弁4枚、おしべ6本、めしべ1本
ヒント
アブラナの花は、がくと花弁がそれぞれ4枚、おしべは6本、めしべは1本で構成されています。
アブラナの花は、がくと花弁がそれぞれ4枚、おしべは6本、めしべは1本で構成されています。
おしべの先には花粉が入っています。
イネは花の一部が簡略化された不完全花です。
被子植物では、受粉後に子房が果実、胚珠が種子になります。
裸子植物の胚珠はむき出しで、子房で覆われていません。
子房
被子植物の子房は胚珠を保護する役割を持っています。
平行脈
単子葉類の葉脈は平行に並んでいます。
胞子
スギゴケは胞子をつくって仲間を増やします。
離弁花類
アブラナは花弁が離れています。