いわし売りが道ばたに置いていたものは、何ですか？

• いわしのかご
• うなぎのかご
• 麦のふくろ

ごんがかごからぬすんだいわしの数は、何びきですか？

• 三、四ひき
• 五、六ぴき
• 十ぴき

ごんは、いわしをどこに投げこみましたか？

• 弥助のうち
• 兵十のうち
• 自分の穴

ごんがふり返った時、兵十はどこにいましたか？

• うらの畑
• 井戸
• 家の中

ごんが思った「いいこと」とは何ですか？

• うなぎをつかまえたこと
• いわしをたくさん食べたこと
• いわしを兵十のうちに投げこんだこと

いわし売りは、両手で何をつかんだのですか？

• 光るいわし
• 赤いとんがらし
• 長いうなぎ

いわし売りが、いわしを持って行った家はどこですか？

• 弥助の家
• 兵十の家
• 中山様の家

ごんは、兵十の家に何を投げこみましたか？ ひらがなで答えましょう。

• いわし

兵十は井戸のところで、（　　）をといでいた。 漢字一字で答えましょう。

• 麦

ごんが、兵十のうちへいわしを投げこんだ理由は何ですか？

• 兵十へのつぐない
• 兵十へのいたずら
• 兵十と友達になりたかった

いわし売りは、車をどこに置きましたか？

• 道ばた
• 弥助の家の前
• 兵十の家の前

いわし売りは道ばたに車を置いて、ぴかぴか光るいわしを持ち帰りました。

ごんは、うなぎのつぐないとして、いわしをぬすみました。

兵十は、井戸のところで麦をといでいました。

いわし売りは車を置いて、すぐにもどりました。

ごんの行動は、兵十のためを思ってのことでした。

「小川のつつみを歩く。」の『つつみ』の意味を選びましょう。

• 川の流れの下の方
• 川の水があふれないように高くしたところ
• 川の水の浅いところ

「父のいはいをささげる」の『ささげる』の意味を選びましょう。

• なくなった人の着ていたもの
• なくなった人の好きだった食べ物
• なくなった人の名前を書いた木のふだ

「手元のメモに目を落とす」は『メモをなくすこと』である。

「赤いポストが目につく」は『目立って見えること』である。