直線ABと直線EFが垂直な時，AB // EFと表す。

直線ABとCDが平行なことを記号で表しなさい。

• AB = CD
• AB ⊥ CD
• AB // CD
• AB ≠ CD

線分ABの垂直二等分線は線分ABの中点を通る。

直線ℓと直線nが垂直な場合，直線ℓと直線mも垂直である。

平行な直線は交わることがある。

直線ABとEFが垂直なことを記号で表しなさい。

• AB = EF
• AB ⊥ EF
• AB // EF
• AB ≠ EF

角①を記号∠を使って表す時，正しいものをすべて選びなさい。 ア：∠A イ：∠BAD ウ：∠DAB

• アだけ
• イだけ
• ウだけ
• アイウ全部

角②を記号∠を使って表す時，正しいものをすべて選びなさい。 ア：∠B イ：∠DBC ウ：∠CBD エ：∠ABC

• ア
• イウ
• アイウ
• アイウエ全部

直線ℓと直線mが平行な時，記号でAB // CDと表すことができる。

次の中で，角（∠AOB）の二等分線を作図する時にしない手順はどれか？ ア：点Oを中心に円をかく（交点をP，Q） イ：PとQを結ぶ ウ：PとQから半径の等しい円をかく（交点をR） エ：OとRを結ぶ

• ア
• イ
• ウ
• エ

次の中で，直線ℓ上にない点Pを通る垂線を作図する時にしない手順はどれか？ ア：点Pを中心に円をかく（交点をP，Q） イ：PとQから半径の等しい円をかく（交点をR） ウ：PとRを結ぶ線分をかく エ：PとRを通る直線をかく

• ア
• イ
• ウ
• エ

点Aから点Bへの距離と点Bから点Aへの距離は等しい。

点Pから直線ℓに引いた垂線との交点を点Hとする時，PHの長さとは点Pと直線ℓとの距離のことである。

次の中で，線分ABの垂直二等分線を作図する時にしない手順はどれか？ ア：線分ABを延長する イ：AとBから半径の等しい円をかく（交点をP，Q） ウ：PとQを結ぶ線分をかく エ：PとQを通る直線をかく

• ア と ウ
• ア
• イ
• ウ
• エ

台形ABCDについて，直線ADと直線BCの位置関係を記号で表すとどれか？

• AD // BC
• AD ⊥ BC
• AD = BC
• AB // CD

三角形ABCの高さAHを作図する時に底辺とする辺はどれか？

• 辺AB
• 辺BC
• 辺CA
• 辺AC

3点A，B，Cからの距離が等しい点Pを求めるときに利用する性質はどれか？

• 直角三角形
• 角の二等分線
• 平行線
• 線分の垂直二等分線

次の中で，直線ℓ上にある点Pを通る垂線を作図する時にしない手順はどれか？ ア：点Pを中心に円をかく（交点をP，Q） イ：PとQから半径の等しい円をかく（交点をR） ウ：PとRを結ぶ線分をかく エ：PとRを通る直線をかく

• ア
• イ
• ウ
• エ

図の三角形ABCで，辺BC上にあり，辺ABからも辺ACからも等しい距離にある点Pを求めるときに利用する性質はどれか？

• 直角三角形
• 角の二等分線
• 平行線
• 線分の垂直二等分線

線分BCを底辺とする正三角形をBCの上部に作図する方法は以下である。正しいか？ ① BCの長さをコンパスで取る ② その半径でBから円をかき，Cからも円をかく（交点をA） ③ AとBを結び，AをCとも結ぶ