18
x が 2 から 4 まで増加する時の x の増加量は 4 - 2 = 2 x = 2 の時 y = 12,x = 4 の時 y = 48 だから,y の増加量は 48 - 12 = 36 だから,変化の割合は(yの増加量)÷(xの増加量)= 36/2 = 18
-15
x が -4 から -1 まで増加する時の x の増加量は (-1) - (-4) = -1 + 4 = 3 x = -4 の時 y = 48,x = -1 の時 y = 3 だから,y の増加量は 3 - 48 = -45 だから,変化の割合は(yの増加量)÷(xの増加量)= -45/3 = -15
3
問題の関数は1次関数だから,変化の割合は a と等しいね 計算しなくていいんだよ!
(1)でこの関数の式が y = 3x² であると分かったから (-1, b) を式に代入して b = 3 × (-1)² より,b = 3
ひっかかったね y 軸について対称移動してもグラフの形は同じままだね
(-3, 3)
(-3, +3)
y = x + 6
(1)で点Aの座標 (-3, 3)を求めたと同様に点Bの座標は (6, 12) 直線の式 y = ax + b にそれぞれの点を代入して求めると a = 1, b = 6 もちろん,傾きを求めて,A,Bどちらの点の座標を代入してもとめてもいい
27
y 軸とABとの交点をDとすると△OABは△ODAと△ODBに分けられる ODを底辺とみるとそれぞれ左右の三角形の高さは x 座標に注目して,3 と 6だから 6 × 3 ÷ 2 + 6 × 6 ÷ 2 = 9 + 18 = 27
求める三角形の底辺を BP とすると,その長さは x ではなく,x-4 だよ 同様に高さ QC は 2x-4 ではなく,2x-8 だね
求める三角形の底辺を BP とすると,その長さは x ではなく,x-4 だよ 高さは一定だから 2x-4 ではなく4 だね